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医療レーザー脱毛にもメリット・デメリットがありますが、医療レーザー脱毛のメリットの一つに、時間がかからないというメリットがあげられます。従来の電気脱毛が毛穴を1本1本処理していたのに対して、医療レーザー脱毛は、直径約1〜1.8センチメートルの範囲、もしくは1×1センチメートルの範囲の毛を一回で照射することができるので、処理時間が短時間で済むというメリットがあります。個人差がありますが、おおよそ、両ワキなら5〜10分、ひざ下・腕なら15〜20分くらいの照射時間で済んでしまいます。通院する回数は5程度で多い人でも7回くらいでひとまず終了です。時間短縮は忙しい人には大きなメリットですね。また、医療レーザー脱毛の機器は出力の調節が細かくできるため、剛毛な毛質でも、産毛でも毛質に関係なく、脱毛できる点もメリットです。
医療レーザー脱毛を行うことでワキガが軽くなったという声があります。毛がなくなるのでワキガのにおいの原因である細菌が増えるのを抑えるというメリットがあり、ワキガのにおいに影響があることは確かです。ワキの下にはエクリン汗腺とアポクリン汗腺という汗の器官があり、この二つの汗腺から出る汗と皮脂腺から出る皮脂が交ざり、ワキの下の雑菌が活発になり分解を始めます。その時に発生するニオイがワキガなのです。医療レーザー脱毛はこのアポクリン汗腺にも作用するので、ワキガのニオイが減るというメリットがあると言われるのです。しかし、医療レーザー脱毛では、アポクリン汗腺を破壊するわけではないので、ワキガを完治したい方は、きちんとしたワキガ治療をお勧めします。
医療レーザーのデメリットになるのが毛周期です。医療レーザー脱毛のデメリットとして毛の休止期には治療できない、というデメリットがあげられます。毛には成長期、退行期、休止期という毛周期があります。成長期には医療レーザーに反応し医療レーザー脱毛の効果が得られるのですが、毛の成長が止まる退行期や毛が抜け落ちる休止期においては、毛は医療レーザーにはほとんど反応しないというデメリットがあり、医療レーザー脱毛の効果が得られない、処理できないというデメリットになってしまいます。休止期の毛が成長期になるまで、1ヵ月〜2ヵ月、その期間は待たなければならない、というデメリットがあります。つまり、医療レーザー脱毛は、1ヵ月または2ヵ月おきに治療を受けるのが効果的と言えます。
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